結婚指輪は見た目やデザインやブランドなど、決め手となるのはさまざまですが、特に注意したいのが指輪のサイズです。結婚指輪のサイズは「後で直せるから」と考えるのではなく、将来を見据えたサイズ選びをしていきましょう。これから先、ずっと使い続けられる結婚指輪サイズ選びのポイントを解説します。

コラム

失敗しない結婚指輪のサイズ選び!知っておきたいポイントを徹底解説

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結婚指輪 サイズ選び

結婚後、夫婦の愛の証として一生身に着ける結婚指輪。見た目やデザインやブランドなど、決め手となるのはさまざまですが、特に注意したいのが指輪のサイズです。ここで失敗してしまうと、将来的に使わなくなったり失くしてしまうことも考えられます。

結婚指輪を永く愛用していくためにも、最初のサイズ選びは重要です。「後で直せるから」と考えるのではなく、将来を見据えたサイズ選びをしていきましょう。本記事では、これから先、ずっと使い続けられる結婚指輪サイズ選びのポイントを解説します。

結婚指輪のサイズ選びは重要!?

いままで指輪をはめたことがある人であれば、自分の指輪のサイズを知っているかもしれません。だからと言って、油断は大敵です。デザインやブランドと違い、あまり重要視されていない指輪のサイズ選びですが、安易に抜けてしまわないのかなどのポイントを抑える必要があります。

結婚指輪のサイズはよく変わる

いままで自分の指輪のサイズが7号だと思っていたのに、実際に測ってみると9号だった。こういった類の話は、決して珍しいことではありません。身長や体重にも変化があるように、指輪のサイズにも当然変化が起きています。なぜ、そのようなことが起こるのでしょうか。

2-1 時間帯や体調によって変わる
靴を選ぶとき、時間帯によってサイズが変わってしまいますよね。この原因は足のむくみです。これと同じように、指も時間帯によってサイズが変わります。これでは、なかなかサイズを特定するのが難しいのですが、朝と夕方の2回に分けて指のサイズを測定しましょう。

2-2 指輪のデザインによって変わる
同じサイズであっても、結婚指輪のデザインによってきつい、ゆるいの感じ方が変わってきます。一般的には、幅が広く太めのリングがきつく感じ、細く薄めのリングではゆるくなる傾向にあります。そのため、ファッションリングと結婚指輪のサイズが一致しないことも十分に考えられます。

2-3 ブランドによって変わる
靴のサイズや服のサイズがメーカーによって若干異なるように、結婚指輪のサイズも購入するブランドによって異なります。自分の指のサイズを把握していたとしても、試着することを忘れずに。また、指輪のサイズ表記は世界各国さまざまなので、サイズ感の若干の誤差が生じます。

2-4 むくみやすいタイミングや季節は?
前述した通り、指にもむくみがあります。中には、1日で0.5~1号も変動する人もいます。また季節によっても、むくみ度合いは異なります。特に水分を摂りすぎてしまう夏場は、むくみが出やすい季節です。サイズ変動には個人差があるため、自分の傾向を知っておくことも大切です。

2-5 結婚指輪のサイズは「ゆるめ」がベスト?
結婚後に、出産を考えている人も多いでしょう。体重が増加し、むくみもでてくるため、最初から少しゆるめのサイズを購入するのもひとつの手です。とは言っても、それでは紛失する可能性が高くなるのも事実。こういった危険性を回避するためにも、妊娠中は指輪を外すなどの対処を考えましょう。

指のサイズの測り方

結婚指輪を購入する前に、自分の指のサイズを知っておきたいという人も少なくないでしょう。正確なサイズは店舗で測定することをおすすめしますが、セルフでも簡単に測ることができます。ここでは2通りをご紹介するので、実践してみてはいかがでしょうか。

4-1 手持ちのリングのサイズを測る
実際にいままで使用していた手持ちのリングがある場合、それを元に測る方法があります。リングの円周を測る人もいますが、直径だけでも指輪のサイズを特定することができます。具体的なリングの直径と号数の関係については、後述の表で照らし合わせてみましょう。

4-2 指のサイズを測る
もっともシンプルで、正確なサイズを知るためには、指の円周を測りましょう。この場合は、糸など指に巻き付けやすいものを、左手薬指の第二関節に巻き付けます。糸がぐるっと一周して交わった箇所に印をつけます。円周と号数の関係については、以下の表で確認してみましょう。

号数 円周(mm) 直径(mm)
5号 45 14.3
6号 46.1 14.7
7号 47.1 15
8号 48.2 15.3
9号 49.2 15.7
10号 50.3 16
11号 51.3 16.3
12号 52.4 16.7
13号 53.4 17
14号 54.5 17.3
15号 55.5 17.7

男女別!結婚指輪の平均サイズ

事前にセルフで指のサイズを測らなくても、大体の目星は付けられます。それが日本人の平均です。身長や体重によっても、指輪のサイズは変わってくるため、男女別に比較をしていきましょう。ちなみに、平均ではないからと「おかしい」わけではないのでご安心を。

5-1 男性の平均サイズは?
男性の結婚指輪の平均サイズは、15~20号と幅広いのが特徴です。

身長(cm) 体重(kg) 指輪サイズ(薬指)
155~160cm 60~65kg 15号
161~170cm 65~75kg 16号
171~180cm 70~80kg 17号
181~185 cm 85~95kg 20号

特に男性の場合は、普段から指輪などのアクセサリーを身に着ける習慣がないという人も多く、結婚指輪が初めて身に着ける指輪であるということも珍しくないようです。違和感なくはめられるように、指にぴったりのサイズがおすすめです。

5-2 女性の平均サイズは?
男性とは異なり、女性の結婚指輪の平均サイズは、6~9号と限定されます。

身長(cm) 体重(kg) 指輪サイズ(薬指)
145~150cm 45~55kg 6号
151~155cm 50~55kg 7号
156~160cm 50~55kg 8号
161~170cm 55~60kg 9号

多くの人が同じサイズを求めているため、結婚指輪を購入しようと思っても、在庫を切らしていることも珍しくありません。そのために、各店舗を探し回るというようなことにならないためにも、早めに結婚指輪の検討開始をおすすめします。

婚指輪サイズ選びのポイント

これから、一生身に着けることになるであろう結婚指輪。だからこそ、サイズ選びを適当にやり過ごすことはご法度です。結婚指輪のサイズ選びをする際に、覚えておきたいポイントをご紹介します。最低限、以下の3つを守って結婚指輪を購入するようにしましょう。

6-1 ぴったりのサイズを選ぶ
「妊娠したら指が太くなるかも」「結婚式までに痩せる」などの理由から、少しゆるめのサイズを購入する人も少なくありません。あくまでも、選び方のポイントはぴったりのサイズです。指にはめられず、後悔してしまわないように、現在の指に合わせたサイズを選びましょう。

6-2 スタッフにサイズを測ってもらう
先ほど、セルフで指のサイズの測り方をご紹介しました。とは言っても、これはあくまでも事前準備の段階でしかありません。本当に正確なサイズを知るためにも、プロのスタッフにしっかり指のサイズを測ってもらうことが大切です。

6-3 購入前の試着は絶対
前述した通り、デザインだけでなく、結婚指輪のブランドによってもサイズが異なります。同じ号数なのに、ゆるく感じてしまうこともあります。自分の指のサイズを把握していたとしても、購入前は確実に試着しておくことをおすすめします。

まとめ

結婚指輪は一生もの。指のサイズが変わって、身に着けるのが難しくなってしまった。こんな場合でも、心配する必要はありません。結婚指輪は、アフターケアとしてサイズ直しが可能です。ただし、ブランドによっては非対応のところもあるため、事前に確認しておきましょう。

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