毎日身に着けることが一般的となっている結婚指輪。ずっと大切にしたいものではあるものの、気が付かないうちに多少の傷や汚れはどうしても出てくるものです。何が原因で傷や汚れ、変色がついてしまうのか、原因を解明しつつ、結婚指輪をキレイな状態に保てるよう対処法をご紹介します。

コラム

結婚指輪の汚れや傷つき!その原因と対処法を徹底解説

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結婚指輪 汚れ

婚約指輪とは違い、毎日身に着けることが一般的となっている結婚指輪。ずっと大切にしたいものではあるものの、気が付かないうちに多少の傷や汚れはどうしても出てくるものです。だからと言って、そのまま放置しておくわけにはいきませんね。

そもそも、何が原因で傷や汚れ、変色がついてしまうのでしょうか。本記事ではその原因を解明しつつ、結婚指輪をキレイな状態に保てるよう対処法をご紹介します。愛の証でもある結婚指輪を変形や傷から守るためのポイントを確認していきましょう。

結婚指輪は着けっぱなしにするもの?

結婚式の際に、お互いに交換する結婚指輪は永遠の愛を象徴しています。24時間肌身離さず身に着けているというイメージがありますが、実際にはそんなことはありません。それぞれのライフスタイルによって考え方はさまざまですが、どちらがいいのでしょうか。

1-1 着けっぱなしにするメリット・デメリット
結婚してからずっと指にはめている場合は、紛失するリスクを軽減できるというメリットが挙げられます。また結婚したという実感が得られ、責任感が強くなります。一方で、ずっと身に着けていることからも、汚れや傷がつきやすいなどのデメリットも考えられます。

1-2 適宜外すメリット・デメリット
仕事や家事、在宅時など、結婚指輪を外すタイミングは人それぞれです。それでも、汚れや傷がつきにくいというメリットが考えられます。仕事や家事がしやすいのも挙げられるでしょう。一方で、何気なく置いてしまうなど、紛失する可能性も十分に考えられます。

1-3 指輪のデザインで身に着け方は変わる
どちらの考え方にしても、メリット・デメリットはあります。着けっぱなしor適宜外すは、個人の好みやライフスタイルに合わせましょう。ただし、エタニティーリングなどダイヤモンドなどが飾られているものであれば、必要に応じて外すことも考えてみた方が良いでしょう。

結婚指輪の傷・汚れ・変色がつく原因は?

結婚指輪は、自分でも気が付かないうちに傷や汚れ、変色が目立っていくもの。毎日身に着けていることで、細かな傷などはついていきます。少しでも劣化を防ぐためには、指輪が傷つきやすい行動、汚れる・変色してしまう場面を覚えておくことが大切です。

2-1 硬い物を触る
女性の場合は、日常的に家事を行うことが多くなります。食器や鍋など硬いキッチン用品を扱うことで、結婚指輪に細かな傷がつきやすくなります。男性の場合でも、仕事などで金具や工具などに触れる可能性が出てくるでしょう。変形なども起こるため、注意が必要です。

2-2 重い荷物を持つ
日常的に、結婚指輪をした手で重い荷物を運ぶこともあるでしょう。普段から力仕事をしていない人でも、少しの重さなら持ち運びすることがあると思います。指輪が傷つくだけでなく、変形してデザインが崩れてしまうため、事前に外しておくことをおすすめします。

2-3 スポーツをする
サッカーなど手を使わないスポーツなら問題ないと考えている人も多いかと思いますが、スポーツで考えられる一番のリスクは転倒です。瞬時に手をついて結婚指輪を傷つけたり、変形させることがあります。また、汗で滑って紛失する危険性も十分に考えられます。

2-4 肌のお手入れ・メイクをする
女性は洗顔や化粧直しなどで、1日に何度も化粧品に触れています。しかしながら、化粧品に含まれている油分は、結婚指輪の輝きを曇らせてしまう要因になってしまいます。特にダイヤモンドは油分や付着しやすい性質を持っているため、細心の注意を払いましょう。

2-5 温泉に入る
プラチナや金など純度の高い地金は問題ありませんが、シルバーや銅の含有率が高いピンクゴールドなどの金属は、硫黄などの成分に反応して変色させることがあります。温泉施設は結婚指輪を紛失する可能性も高く、事前に外しておいた方が良いのかもしれません。

自宅でできる!セルフ手入れ法

夫婦にとって永遠の愛の証でもある結婚指輪は、いつまでも輝きを持続させておきたいものですよね。とは言っても、日常生活中には結婚指輪に汚れや傷をつけてしまうシーンが数多く潜んでいます。そこで、自宅でも簡単にできるセルフ手入れ法をご紹介します。

3-1 中性洗剤で洗う
プラチナやゴールド、ダイヤモンドは油分によって輝きを失うことをあります。それを防ぐためには、定期的に布で拭いておくことが大切です。汚れが溜まってきたら、食器洗い用の中性洗剤を付けて、手で軽くこすります。柔らかい歯ブラシで擦るとより効果的ですよ。

3-2 ネガネ拭き・ネガネクリーナースプレーで拭く
金属に付着してしまった油分を取り除くためには、柔らかい布で拭きとってあげることが大切です。特にメガネ拭きは、油分と細かな汚れを取る効果があります。他にも、メガネ洗浄用のムースやミストなども販売されており、それらを活用することもおすすめです。

3-3 重曹を使用する
掃除グッズとして万能に活用できる重曹ですが、結婚指輪の汚れを拭き取るのにも効果的です。歯ブラシを水に浸け、毛先に重曹を付けます。そのまま指輪にブラシを付けて、優しく表面を磨きましょう。傷をつける原因にもなってしまうため、重曹の付けすぎには注意しましょう。

変形・大きな傷は購入店舗で相談

どれだけコマめにケアしていても、落としきれない汚れが出てきてしまったり、輝きを失っていくことがあります。結婚指輪のくすみを悪化させないためにも、数年に一度は専門の業者に依頼しましょう。また、変形や大きな傷は購入店舗で相談してみてくださいね。

4-1 クリーニングサービスを利用
傷つけてしまう可能性もあり、自分でケアするのはちょっと…。結婚指輪を販売しているブランドであれば、ほとんどの店舗でクリーニングサービスを展開しています。専門的なやり方なので、大切な結婚指輪を傷つけることなく、キレイに仕上げてくれるでしょう。

4-2 ホワイトゴールドはメッキの再加工で蘇る
上品で美しい輝きと、プラチナより購入しやすい価格帯で人気のホワイトゴールド。しかしながら、強度が低く、傷つきやすい素材でもあります。長年使っているとメッキが剥がれてしまいますが、購入店舗に相談してメッキをかけ直すことで新品と同様の輝きを取り戻します。

傷や変色に強い素材は?

どれだけメンテナンスをしても、傷や汚れが目立ってしまうのは悲しいですよね。素材によっては、金属の配合や元々の特性で、硬くて傷がつきにくく、変色に強いものがあります。一生大切にしていきたい結婚指輪だからこそ、素材にもこだわって選んでみてはいかがでしょうか。

5-1 ステンレス
銀色の金属で、錆びを防止するように作られているステンレス。そのため、変色に強く耐久性にも優れており、アレルギー反応を起こしにくい素材です。特にサージカルステンレスは、メスなどの素材としても使われており、傷がつきにくいためおすすめです。

5-2 チタン
医療現場でも頻繁に使用されているチタン。非常に耐食性の高い素材として知られており、日常生活中で変色することはありません。硬さもプラチナと同程度の強度があるとされており、ステンレスと同様にアレルギー反応を起こしにくいことも人気のひとつです。

まとめ

結婚指輪は汚れや傷、変色はひどくなる前にメンテナンスを行うことが大切です。

記事中でもご紹介した通り、自宅でも簡単にセルフケアは可能ですが、定期的に購入した店舗を持っていき状態を見てもらうことをおすすめします。

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